長野のソウルフード「おやき」手作り体験！
- 4.0
- 旅行時期：2014/06（約12年前）
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by norikoさん（女性）
長野市 クチコミ：3件
長野のおやきはソウルフードとしてたくさんの地元の方が好きだといいますが、小川村のおやきはおまんじゅうの皮を炭火で焼いたような感触。皮も地域によっていろいろです。自分の好みを探してみるのも楽しみの一つ。小川村では合掌造りの建物の中で炭火を使って自分の作るおやきを焼けます。皮からこぼれそうな具を丁寧に包んで、それが焼き上がるまでの時間は日常を少し忘れる感覚になります。体験型の観光としてもおすすめです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 友人
- 一人当たり予算：
- 1,000円未満
- 利用形態：
- その他
- アクセス：
- 3.0
- おやき村は山の上なので車がないと行きにくい場所です。
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- ５００円で一人２個というの、手作りと食べる分にちょうどいいです。
- サービス：
- 4.0
- 自分で焼いたおやきを食べる時にはお茶や漬け物も出て来ます。
- 雰囲気：
- 4.0
- 昔の合掌造りの中で炭火で焼く。雰囲気はあります。
- 料理・味：
- 4.5
- おやきは皮の種類がたくさんありますが、炭火で焼くこの皮は美味しいです。
- バリアフリー：
- 2.0
- 車いすようの道などないので、少し移動が難しいかも。
- 観光客向け度：
- 4.0
- 体験型という面ではとても面白いです。
クチコミ投稿日:2015/04/11
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