浜口梧陵らが創立
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by bluejaysさん(男性)
湯浅・広川 クチコミ:3件
耐久舎は1852年、浜口梧陵・浜口東江・岩崎明岳らによって、剣術・漢学を教授する稽古場として創設された。後に耐久高校となり、耐久高校が湯浅に移転した跡地には、現在は耐久中学校が設立されているが、耐久舎は今も当時の場所に残っている。
なお「稲むらの火」の訳者中井常蔵は、耐久高校を卒業している。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/05
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