白鳥とのふれあい

4.0
旅行時期：2015/04（約11年前）

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4月初旬、オオハクチョウと会えました。道の駅から2、30ｍのところにウトナイ湖が広がり、岸の水草を食べに目の前にまで白鳥がきてくれます。人におびえる様子もなく、本当に目と鼻の先でエサをついばんでいます。
オオハクチョウは北から渡ってきて、湖で越冬する12月～4月が特に多いとのこと。朝早くはエサ場に行ったのか、少なかった白鳥も、お昼ごろには多くが湖面に姿を現しました。道の駅の方にも数羽が姿を現してくれました。
道の駅には食堂やお土産売り場があります。窓を向いた席もあり、無料で見られる双眼鏡も何台か置いてあります。室内でゆっくり座って、あわよくば人間も何かを食べながら外の景色を楽しめます。ご当地豚まんやハスカップソフトクリームなど簡単に食べられるものもありました。