平安時代から船着場として栄えた場所跡
- 2.5
- 旅行時期:2015/03(約9年前)
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by 今川焼さん(男性)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:45件
この付近を流れる大川は、少し先の淀川さらに上流の京都の伏見まで水路が開けておりふるくから,窪の津又は渡辺の津といわれていた場所、平安時代からこの地は水運の起点として栄えていた、江戸時代にはここに船宿が八軒あったことから八軒家船着場と呼ばれていた、現在その位置を示す石碑が立っています
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2015/04/01
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