中国が香る街、長崎新地中華街
- 4.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by ガッサンさん(非公開)
長崎市 クチコミ:24件
ホテルのフロントでランタンフェステバルの中心が「新地中華街会場」だと聞いた。ホテルのバスを予約し、乗車した。本来は長崎駅行きの定期便だが、祭り期間中は新地中華街近くまで送ります、と親切なドライバーは言った。運転中もいろいろ案内してくれた。
横浜・神戸と並ぶ中華街・新地は、江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てる為に、海を埋め立てて出来た街である。東西、南北併せて約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の協力で出来た石畳だ。現在、中華料理店や中国菓子、中国雑貨など約40店舗が軒を並べている。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/03/12
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