終焉の地のほど近く
- 3.5
- 旅行時期:2015/02(約9年前)
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by 万事世話九郎さん(男性)
大分市 クチコミ:9件
大分市中心部の遊歩公園に設置されているブロンズ像です。
天才とも言われた音楽家瀧廉太郎は東京生まれですが、ドイツ留学中に結核を発症し帰国。父親の郷里である大分で療養していましたが、1903年にこの地で亡くなりました。
大きな像ではありませんので、クルマでは気づかずに通り過ぎてしまうと思います。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/02/08
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