歌舞伎では安宅の関に代えられていますが、弁慶が義経を打ったのはここ
- 4.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by 河内温泉大学名誉教授さん(男性)
高岡 クチコミ:2件
小矢部川河口に開けた伏木の町は、北前船の中継地としても栄えており、北前船資料館や、曳山館があって往時の繁栄を伝えています。この、伏木港近くの如意渡は義経記によると、義経主従が奥羽へ落ちる時に小矢部川のこの渡で疑われて、弁慶が義経を打った場所とされています。歌舞伎の勧進帳では設定が「安宅の関」に変えられています。
フェンスで覆われていますが、外側から覗くとご覧の通り。
- 施設の満足度
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4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/12/14
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