遊覧船が行き来する観光スポット
- 5.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
戸沢・真室川 クチコミ:24件
最上川沿いの最上峡は、義経が藤原氏を頼って、ここを遡った道であり、また、それを偲んで、松尾芭蕉が奥の細道で通った道。今では、その最上峡を遊覧船が行き来する観光スポットとなっています。
ちなみに、遊覧船は、古口駅の近くから出ている「最上峡芭蕉ライン」と高屋駅の近くから出ている「義経ロマン観光」の二つがあるのでちょっと紛らわしい。JRで行くなら、どっちかの駅で下りることになりますが、「義経ロマン観光」は、出発地にまた戻ってくるので時間の節約はできます。一方の「最上峡芭蕉ライン」は、川を下って、最後はバスで高屋駅まで帰ってくることになるので、半日以上かかると思っておいた方がいいと思います。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/11/13
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する