応接間の椅子は重厚な作りをしています
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- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by 愛さんさん(女性)
長崎市 クチコミ:113件
イギリス人の実業家・ロバート・ネール・ウォーカーの次男が暮らしていた邸宅がグラバー園にあります。この建物は以前、大浦天主堂近くにあって移築されたそうです。邸宅内には当時使用していた応接室やダイニングルームなど面影を感じるものが多く残されていました。応接間の椅子は重厚な作りをしていて、今の時代でも使用していてもデザイン的にもいいものではないでしょうか。是非ご覧ください。
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4.0
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/11/13
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