「長崎ぶらぶら節」の舞台にもなりました。
- 2.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by はまぐりさん(男性)
長崎市 クチコミ:51件
この天満宮は、元禄13年(1700年)創建の丸山町の氏神様で、昔から「身代り天神」と呼ばれ親しまれています。
なかにし礼の小説「長崎ぶらぶら節」の主人公である丸山芸者・愛八もよく参拝していたゆかりの神社です。
他の参拝者は、誰もいませんでした。残念ながら手入れが行き届いていませんでした。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2014/10/13
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