平安時代から貴族に愛され、現在もその趣を残し、時を忘れるような静寂さを感じます
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by かつのすけさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:2件
嵯峨野竹林の道は、京都市の西側嵯峨野にあります。野宮神社から大河内山荘へ続き、道の両側には、いにしえからの竹林で覆われた道です。
この竹林に囲まれた道は、平安時代から貴族の別荘のあった嵯峨野の西側で、1000年も前の平安時代の貴族に愛された道です。
その道は歴史を経ても変わることなく、人々から愛されて現在に至っています。
竹林に覆われた道を散策しますと、風の運ぶ竹の香が心地よく、竹林の隙間からの淡い日差しが時間の感覚を忘れ、しばし都会の喧騒を忘れ、自然の中へと溶け込んでいくような気分になります。
野宮神社は、女性に人気の良縁祈願の神社です。その由来は斎宮が伊勢神宮に赴く前に、この神社で潔斎をしたという野宮殿舎があったことから、このように呼ばれています。森林に囲まれたこの神社はつつましいものの平安の歴史を感じとることができます。
大河内山荘は、時代劇の名優、大河内傅次郎が心血を注いで、39年もの歳月をかけて造園したものです。2万平方メートルという広大な敷地には、松、桜、楓などが四季を通じて彩どりを見せています。回廊式庭園からは保津川の清流が眼下に見下ろせます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- JR,嵯峨嵐山から徒歩10分
- 景観:
- 4.0
- 竹林に覆われた静寂さと、風に運ばれた竹の香が心地よい
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 京都の中では、比較的訪れる人も少なくゆったりとできます
クチコミ投稿日:2014/10/10
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