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箸墓古墳

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溜池に綺麗に映る前方後円墳は卑弥呼の墓かも

  • 5.0
  • 旅行時期:2014/09(約11年前)
吉備津彦さん

by 吉備津彦さん(男性)

桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:5件

宮内庁により「大市墓(おおいちのはか)」として第7代孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命の墓に治定されている。また「箸中大池」としてため池百選の1つに選定されている。

纒向遺跡の箸中に所在する箸中古墳群の盟主的古墳であり、出現期古墳の中でも最古級と考えられている3世紀半ばすぎの大型の前方後円墳。この古墳を、『魏志』倭人伝が伝える倭国の女王、「卑弥呼」の墓とする(一部の邪馬台国畿内説)説もある。以前は築造年代が3世紀末から4世紀初頭とされ、卑弥呼が死亡したされる3世紀前半との時期にずれがあるため、その可能性は少ないといわれてきた。しかし1980年代以降に考古学的年代決定論が精度を増し、箸墓古墳の築造年代も卑弥呼の没年(248年から遠くない頃)に近い3世紀の中頃から後半とする説が主流となった。

現在は宮内庁により陵墓として管理されており、研究者や国民の墳丘への自由な立ち入りが禁止されている。倭迹迹日百襲姫命とは、『日本書紀』では崇神天皇の祖父孝元天皇の姉妹である。大市は古墳のある地名。『古事記』では、夜麻登登母母曾毘売(やまととももそびめ)命である。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
5.0
人混みの少なさ:
5.0
見ごたえ:
5.0

クチコミ投稿日:2014/10/09

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