名物 中華街のビーフカレーとスープたっぷりの小龍包がおすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
横浜 クチコミ:133件
中華街の中華料理店でカレー???
そう思われる方多いと思いますが、中華街のカレー、実は今大人気なんです。
特におすすめなのが、東門の入口にある北京飯店のビーフカレー
具材は、ヒレ肉とタマネギのみ。
シンプルな素材のカレーは煮込まず手早く炒め、最後に決め手の中華スープを加えるのがポイント。お値段は1570円とちょっと高級路線。
お蕎麦屋さんのカレーの中華版といった感じですね。
このお店のもう一つのおすすめは、小龍包
アツアツの状態でレンゲに乗せて先にスープを飲んでから食べるのがおいしくいただくこつ。
中華街に行った際に是非お試しを。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算:
- 5,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 山下公園よりの東門の脇
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/06/07
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