川の流れが林を育て、それが湿原を分け隔てる
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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by kazekozoさん(男性)
武尊・尾瀬・片品 クチコミ:12件
尾瀬ヶ原は湿原だが、ところどころ、林を見かける。
樹木には水が必要。
だから林のそばを必ず川が流れている。
こうした林は拠水林と呼ばれている。
この林で、尾瀬ヶ原の湿原は、「上田代」、「中田代」、「下田代」に大きく別れる。
中田代は、ほぼ尾瀬ヶ原の真ん中にあり、大きな地塘が至る所にある。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2014/05/11
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