旧新田村と徳川家とのつながりがわかります
- 4.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
-
-
by RON3さん(男性)
太田 クチコミ:5件
12世紀に新田義重が新田村に荘園を開きました。義重の子、義季(よしすえ)が徳川の地を拝領したことから、徳川義季と名乗るようになりました。
「お茶の発祥地」でもあるこの世良田に、お茶とも関係の深い禅宗のお寺「長楽寺」を創建しました。東北地方初の臨済宗のお寺になります。「禅文化発祥の里」と呼ばれることもあります。
徳川家康公を主祭神とする「日光東照宮」の大改築の時、三代将軍家光は、新田村が「徳川氏先祖発祥地」ということで、日光の「奥社」にあった「拝殿」と「宝塔」を天海大僧正に命じて、世良田の長楽寺の境内に移築したのです。明治維新の神仏分離によって、長楽寺は廃れてきました。
なんと壮大な歴史ドラマがこの村にあったのかと、ちょっと驚きました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/04/22
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する