室蘭港の出入口にある島
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- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
室蘭 クチコミ:101件
大きな湾の形状をした室蘭港の出入口にある島です。突堤が島の方に向けて伸びていますが、つながってはいません。昔は、島までの遊覧船が出ていたようですが、今では個人的に船をチャーターなどしないと、島へは行けないようです。近くのエンルムマリーナからは、釣り船なども出ています。
絵鞆岬の周辺からよく眺めることができます。また、測量山の頂上(標高199m)からも、白鳥大橋の隣に見えました。地球岬などを回る観光船からも、コースによっては島を近くから眺められると思います。
室蘭八景のうちの一つのなっていて、「黒百合咲く大黒島」として指定されています。1796年、探検に訪れたイギリス船のプロビデンス号の乗組員、ハンス・オルソンが埋葬されたことから、オルソン島とも呼ばれているそうです。また、その頃から黒百合が島に咲くようになったとの伝承から、「黒百合」は来ているようです。
なお、プロビデンス号は、有珠山や駒ケ岳を見て、噴火湾と名付けるなど周辺の地形調査などをしたそうです。日本では松前藩が対処にあたり、一部で地図も交換したとのことです。ちょうどその3、4年前にロシアのラックスマンが大黒屋光太夫を伴い,松前を訪れていて,にわかに慌しくなってきた頃でもあります。ちなみに大黒島の名は1838年ごろから、付近一帯の場所請負人をしていた岡田半兵衛が島に大黒天を祀ったことから、付いた名だそうです。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/03/12
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