朝、日の出のころが良い。流氷があれば更に良かったが…
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
枝幸・中川・音威子府 クチコミ:60件
北見枝幸の街の北、2~3kmのところにある岬の先に、柱状節理の岩が露出した磯があります。千畳岩と呼ばれ、冬には雪が積もり、海岸に漂着した流氷と区別がつきにくくなります。流氷が接岸した時には、白い岩が遥か水平線まで続く、氷千畳の雪原となるのでしょうが、行った時には、残念ながら流氷は沖へと去った後でした。近年、流氷も量が減ってきているといい、宗谷地方では、なかなか長い間接岸とはいかないようです。
押し寄せる流氷が、1996年、旧環境庁により残したい日本の音風景100選に選ばれたようですが、ここでは聴くのはなかなか難しいようです。なお、紋別のオホーツクタワーでは、流氷の音の資料室があり、そこで年中、聴くことができます。ただ、できればやはり、流氷原広がる壮観な景色を眺めながら、現地で聴いてみたいです。
冬に訪れましたが、岬の付け根を横切る国道238号線から分岐した、岬の先へ向かう道は、人家が無いにも関わらず、よく除雪がされていて、冬でも通ることができました。岬の先端には人家はなく、キャンプ場がありますが、冬はトイレなども閉鎖され、深々と雪が積もっていました。吹きさらしのあずま屋はありますが、暖をとって休憩する所は無いため、車でない場合は十分な防寒が必要です。
東を向いてオホーツク海に突き出しているので、朝、日の出の頃などに訪れるときれいだと思います。岩を間近に見られる波打ち際までは勿論、除雪などされていません。膝まで雪に埋まる格好であれば(もしくはスノーシューなど準備)、冬でも行けるかもしれませんが、もともとは岩場ですから、足元には十分注意が必要です。凍っていて滑りやすい場合もあります。
公共交通機関で訪れる場合は、岬の北側の国道238号線に「千畳岩入口」バス停があり、1日に5~6往復の便のある雄武~北見枝幸のバスが停まります。南側の国道には、少し離れていますが、「からまつ団地」バス停があります。いずれも便数が少ないので、スケジュール立てて計画的に利用する必要があります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
クチコミ投稿日:2014/03/04
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