薩摩の人々
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
-
-
by 夏ミカンさん(女性)
鹿児島市 クチコミ:130件
鹿児島中央駅から天文館まで歩いてみました。
道沿いに「時標」といういくつかの銅像があります。
人と場所、出来事を結びつけて紹介しています。
2つ目の「樺山、黒田、大いに語る」。
安政5(1858)年、幕府の大老に井伊直弼が就任し、将軍継嗣問題で、薩摩藩主島津斉彬を含む一橋派と激しく対立しました。
樺山資紀や黒田清隆など多くの薩摩の若者たちが、藩や日本の将来について日々語り合いました。
時標に近づくと、音声が流れ、歴史解説を聞くことができます。
全部で7か所あるそうです、今回3か所見たのであと4か所です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/19
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する