近代化遺産、琵琶湖疏水の取水口はここ。
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- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by モッサンさん(男性)
大津 クチコミ:12件
以前、京都の南禅寺水路閣を見て以来、琵琶湖疏水の取水口側が気になっていたので訪問した。琵琶湖疏水は明治期に琵琶湖から京都に引かれた水路で、当初は舟運、発電、上水道、灌漑用水などの目的で造られ、現在は上水を供給するのに用いられており、日本を代表する近代化遺産として国の史跡指定を受けている。琵琶湖から流れ出る川は瀬田川しかなかったのが、琵琶湖疏水が造られたことによって増えたわけである。琵琶湖疏水の取水口は2つあり、第一疏水の1894年完成後、更に水不足のため能力増強を目的に第二疏水が18年後に建設されている。第一と第二とも取水口は大津市の三保ヶ崎にあり、第一疏水揚水機場などの施設を見ることができる。不思議なことに、これらの施設は滋賀県側を含め全て京都市水道局の管轄なのだそうだ。要は琵琶湖疏水プロジェクトの実施も利用も京都サイドだからということなのだろう。第一疏水の三保ヶ崎から第一トンネル(長等山トンネル)東口までの545mの水路は大津運河と呼ばれ、今は大津でも屈指の桜の名所となっておりライトアップによる夜桜も楽しめる。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
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- 景観:
- 4.0
- 大津運河は桜の名所
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/16
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