現在も県庁西口の門として利用されています
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by ケロケロマニアさん(男性)
山口市 クチコミ:30件
この門は1863年に毛利敬親が萩市から山口市へ藩庁を移転する際に、表門として建造された切妻造・本瓦葺きの美しい建築ですが、現在でも県庁西口の門としての機能を有しているのが素晴らしいです。但し、文化財保護の目的から、門の真下は通過できず、横の出入口を利用するようになっています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/01/12
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