円鑑池にかかる橋
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by KAWATO KANNAさん(男性)
那覇 クチコミ:36件
首里城の北側の円鑑池のなかにある弁財天堂に行くためにかかる橋です。最初に円鑑池の中にお堂が建てられた当時は、観蓮橋と呼ばれていました。1609年に薩摩が侵攻し、お堂が破壊されて、その後再建されて、弁財天をまつるようになってから天女橋と呼ばれるようになったものです。アーチ状の橋で琉球石灰岩を用いて造られています。第二次世界大戦の際には、橋も破壊されましたが、1968年に修復されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/12/21
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