一直線に鬱蒼と立ち並ぶ杉並木
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by はまちゃんさん(男性)
足利 クチコミ:4件
徳川家康の霊柩が日光山に改葬された後、毎年京都の朝廷から日光東照宮への幣帛(へいはく)を奉納する勅使がつかわされた。その勅使が通る道を例幣使街道と言います。中山道の倉賀野宿から分かれて、佐野・栃木・楡木・鹿沼を経て今市・日光へ通じる道です。鬼怒川から足利に行くときに例幣使街道一部である、現在は国道121号線を通りましたが、一直線に鬱蒼と立ち並ぶ杉並木に昔の街道の面影を感じました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/12/11
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