大町桂月が名づけた道
- 4.0
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
サロマ湖・湧別 クチコミ:5件
「龍宮街道」は、サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂州にある道です。1921年(大正10年)、明治の文人・大町桂月が来遊し三里浜から常呂までの砂州を「龍宮へ続く道」と形容したことから、この名がつけられています。龍宮街道の西側にある三里浜には“龍宮台”という展望台があり、大町桂月の言葉が碑に残されています。龍宮街道は、北海道遺産に登録されていて、農場や牧草地、季節ごとの景観を味わえる道です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/08/07
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