1912年に建てられた煉瓦造りのレトロ建築物です
- 3.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by JOECOOLさん(男性)
門司・関門海峡 クチコミ:7件
門司港レトロ地区の北部にある『旧門司税関』は、1912年に建てられた煉瓦造りのレトロ建築物です。
昭和初期までは税関として使用されていたそうですが、平成6年に北九州市が復元して現在の姿になっています。
現在では、無料の見学施設となっているので、観光途中の休憩場所としてちょうど良い場所にあります。
門司は「バナナの叩き売り発祥の地」だということで、館内にはバナナタワーが作られていました。
上階には展望所があるということで行ってみましたが、窓越しに海の風景が見えるだけだったので大したことはありませんでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/08/05
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