「百人一首」の小倉山の東麓
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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by pockyさん(非公開)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:59件
「百人一首」で名高い小倉山の東麓に位置し、釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を本尊とするため、二尊院と呼ばれていますが、正しくは「小倉山二尊教院華台寺」といい、天台宗のお寺です。
門をくぐると最初に石を敷き詰めた「紅葉の馬場」と呼ばれる長い参道があり、もみじが色づく季節は紅葉を楽しむことができます
7月に訪れたので青紅葉の馬場を少し汗ばみながら歩きましたが、人も少なくゆったりとした気分で歩けました
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 紅葉の時期は混雑
- 見ごたえ:
- 4.0
- もみじが色づくと
クチコミ投稿日:2013/07/20
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