コケで覆われた回廊
- 3.5
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
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by はまちゃんさん(男性)
支笏湖 クチコミ:6件
苔の洞門は、1739年(元文4年)7月の樽前山の大噴火の火砕流が堆積してできた溶結凝灰岩が土石流で侵食されてできた涸沢です。下流の第1洞門(延長約420?)と、その上流の第2洞門(延長約600?)で構成され、ともに両岸の岩壁がコケで覆われた回廊となっています。駐車場から入り口にたどり着くまで15分ほど歩きます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/06/09
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