象山にある太平洋戦争の遺跡
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by タビガラスさん(男性)
長野市 クチコミ:12件
松代町の象山にある地下壕、太平洋戦争末期、本土決戦の最後の拠点として大本営、仮皇居、政府機関など移す目的で軍部によって極秘のうちに建設されたのが松代大本営地下壕跡で総延長約10kmの地下壕が碁盤の目のように掘られています。
見学できるのは約500mで照明や柵がしてあります、ヘルメット着用で入れます
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 地下壕の中に入れます
クチコミ投稿日:2013/05/29
いいね!:3票
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