日本人の手による最初のビール醸造、国産ビール発祥の地碑
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- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:257件
大阪市北新地(きたしんち)のANAクラウンプラザホテル大阪の北東側、3本の道路で囲まれた三角地帯に発祥碑と大阪市の教育委員会が設置した説明板が建っている。国産ビール発祥の地碑の説明板によると日本でのビール醸造は幕末に横浜で外国人がおこなっていたが日本人の手によるものとしては澁谷庄三郎がこの地で醸造したのが最初といわれているとのこと。
大阪通商会社で1871年に外国から醸造技師を招きビール醸造する計画が立案されたが実現せず通商会社の役員のひとりで綿問屋や清酒の醸造を営んでいた天満の澁谷庄三郎が引継ぎ1872年に醸造所を設けビールの製造・販売を開始した。銘柄は「澁谷ビール」で犬のマークの付いたラベルであった。年間約32~45キロリットルを製造し中之島近辺や川口の民留地の外国人らに販売したとのこと。北新地はビールを飲んで楽しむだけでなく、醸造もする場所だったようだ。
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/05/28
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