帳場に座った女将さんが、和ろうそくがどういうものかを丁寧に教えてくれます
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約11年前)
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by たびたびさん(男性)
内子 クチコミ:22件
内子は、木蝋で栄えた街。木蝋は、びんつけ、膏薬などの医薬品、化粧品など用途が広いのですが、もともとの目的の中心は蝋燭です。その伝統の和ろうそくを今に伝えるのが、
大森和ろうそく屋。店内に入ると、帳場に座った女将さんが、和ろうそくがどういうものかを丁寧に教えてくれます。すべてが天然素材という手の込んだ作り方の説明は、とても説得力がありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/05/12
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