上級武家屋敷としての格式ある屋敷
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by pockyさん(非公開)
熊本市 クチコミ:29件
細川家3代忠利公の弟、刑部少輔興孝(ぎょうぶしょうゆうおきたか)が正保3年(1646年)に2万5千石を与えられ興したものです。
蔵が付属した長屋門をくぐると立派な玄関 二階建の屋敷 茶室と格式ある建物
お庭の手入れもいきとどいており、訪問時庭掃除をされている姿を見かけました
熊本城の跡だったので感動の度合いが低くなりましたが、立派な屋敷ではお抹茶もいただけます
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/04/21
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