被ばくと隣人愛
- 5.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
-
-
by しろさん(女性)
長崎市 クチコミ:78件
病に倒れた永井隆博士のために、1948年(昭和23)3月、浦上のカトリック信者と近所の人の好意で建てられた二畳一間の小さな木造の家です。
原爆のこと、被爆のこと、原爆症のことを後世に伝えなければいけないと、執筆活動をここで行ッたのです。
建物の名前は博士の隣人愛に由来します。
近くには、「被ばくの楠」被ばくした小学校等原爆の悲惨さをうったるものが多々ありますので、長崎に行った時は是非見学することをお勧めします。
- 施設の満足度
-
5.0
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/04/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する