解体新書の挿絵
- 3.5
- 旅行時期:2010/07(約16年前)
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by mizuta11さん(男性)
角館 クチコミ:16件
角館の小田野家は、江戸時代の有名な医学書である解体新書の挿絵を描いた画家小田野直武の一族の家柄で、角館の武家屋敷通りの最も南に屋敷はあります。現在ある建物は明治時代に建てられてものですが、江戸時代の武家屋敷の様式で建てられており、屋敷自体には入れませんが、無料で建物の周囲と、きれいに整えられた庭を見学できます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/01/24
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