親鸞聖人が承元の法難で流罪になったとき最初に入ったとされる竹之内草庵跡の本願寺国府別院
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約15年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
上越・直江津 クチコミ:20件
国府別院の説明。本願寺国府別院は、親鸞聖人が35歳の時に難で流罪になったとき、最初に現国分寺境内の竹之内草庵に入り、念仏解禁により竹ヶ前(たけがはな)草庵に移ったとされるが竹ヶ前草庵の地が国府別院になったといわれている。妻の恵信尼公とともに、越後の人々に念仏の教えを広めた。本堂は1805年に建立されたもの。
アクセスーーーJR直江津駅から頚城自動車バス春日山下経由高田中央病院行きで10分、バス停:国府別院前下車、徒歩すぐ
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/12/21
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