「親鸞聖人居多ヶ浜御上陸の図」のレリーフがある居多ヶ浜
- 3.5
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
上越・直江津 クチコミ:20件
『親鸞聖人御一代記』によると、居多ヶ浜は、親鸞聖人が3月28日に木浦から舟で上陸した浜と伝えられている。記念の石柱と、親鸞聖人とお供の二人を描いた「親鸞聖人居多ヶ浜御上陸の図」のレリーフがある。居多ヶ浜には、聖人が越後を去って関東へ行かれるときに名残りを惜しみ、関東の方向になびいて片葉になったとされる、越後の七不思議のひとつ「片葉の葦」が生育している。
アクセス―――車:北陸自動車道上越I.C.で降り、国道8号線を糸魚川方向へ、国府交差点を右折し、3分
電車:JR信越線直江津駅よりバス「五智国分寺裏門」下車徒歩5分直江津駅よりタクシー5分
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/12/21
いいね!:2票
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