国の重要文化財に指定された大正から昭和初期を代表する炭鉱跡
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- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
玉名・荒尾 クチコミ:1件
“万田坑”は大正から昭和初期における三池炭鉱の主力坑のひとつで、その周辺の整備事業の一環として建設されたのが“万田炭鉱館”で炭鉱町の暮らしの映像や炭鉱で使用されていた機械や道具類などが展示されています。
万田炭鉱館近くには第二竪坑やぐらと巻揚機室、作業場、倉庫等などのレンガ造りの建屋などが遺構として残っており、国指定重要文化財になっています。
2009年10月に訪れた時は工事中でした。現在は工事も完了して一般開放されるようです。詳しくは公式サイトで確認ください。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/11/21
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