孫文を顕彰するただ一つの施設です。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by 大目付さん(男性)
舞子浜 クチコミ:5件
中国の革命家・政治家・思想家である孫文を顕彰する唯一の施設です。もともと神戸で活躍していた実業家・呉錦堂の別荘「松海別荘」を前身としていて1915(大正4年)春にその別荘の東側に八角形三層の楼閣「移情閣」が建てられました。
孫文と「移情閣」との関わりは、1913年(大正2年)3月14日、孫文が神戸に来たとき、神戸に住む中国人経済界有志が開いた歓迎昼食会の会場となったことから始まりました。その後、1983年(昭和58年)11月、兵庫県が「移情閣」を管理していた神戸華僑総会から寄贈を受け、改修を行い1984年(昭和59年)11月12日、孫文生誕の日に「孫中山記念館」として一般に公開されるようになりました。
1993年(平成5年)12月には「兵庫県指定重要有形文化財」に指定されました。1994年(平成6年)3月、明石海峡大橋建設に伴い、一度解体され、西南方向200mの現在地に移転、復元工事が進められ、2000年(平成12年)4月に完成しました。
2001年(平成13年)11月、国の重要文化財の指定を受けました。2005年(平成17年)10月「孫中山記念館」は「孫文記念館」と改称されました。
ここの中には日本と孫文、神戸と孫文の関わりを中心に、呉錦堂の生涯、移情閣の変遷などに関する展示がされています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/10/17
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