唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺
- 5.0
- 旅行時期:2009/02(約17年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
奈良市 クチコミ:356件
唐招提寺は、南都六宗の1つである律宗の総本山ですが、それよりも、唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺。井上靖の小説「天平の甍」で広く知られるようになりました。金堂の修築の最中でしたが、「天平の甍」を象徴するこの金堂の屋根が、実は江戸期の改修工事で、傾斜が急になっていたことが分かり、ちょっとしたニュースになりました。写真は鼓楼の東にある南北に細長い建物、金堂横の礼堂(重要文化財)です。もとの僧房を改築したものですが、緩やかな傾斜の屋根の感じが素晴らしいと思いました。いかがでしょうか。
御影堂内の襖絵に、東山魁夷画伯が10年を超える歳月をかけ、鑑真和上に捧げた大作があります。国立博物館で見ましたが、それも忘れられませんね。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2012/10/01
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する