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豚丼のぶたはげ 本店

グルメ・レストラン

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帯広駅ビル内の便利な立地。テイクアウトも可能で駅弁にもなります。

  • 4.0
  • 旅行時期:2012/09(約13年前)
食べ太郎さん

by 食べ太郎さん(非公開)

帯広 クチコミ:5件

私は帯広に到着した夜の夕食を、帯広名物の豚丼をまず元祖炭火焼肉の「ぱんちょう」で食しましたが、「ぱんちょう」の評価の為にも比較対照となる店でも味わいたくて、ネットで帯広駅周辺の豚丼店を調べ、帯広を旅立つ日の昼食をこの店で食べました。

この店を選んだ理由は、駅ビル「エスタ帯広西館1F」にあるという立地の便利さもさる事ながら、「ぶたはげ」という強烈なネーミングにも引かれました。(^_^;
「はげ天」という天ぷら店のメニューで好評だった「豚丼」を、独立した店舗で出す事にしたそうです。本店である「はげ天」の方のネーミングの由来は…恐らく想像ですが創業者がハゲているからでしょうか。「はげ天」でも「豚丼」を出していますが、設立の経緯から想像するに、同じ味なのではないでしょうか。

豚丼は御飯の量は同じで、肉の枚数の違いで三段階あります。たくあんとみそ汁付きなので、みそ汁が別料金の「ぱんちょう」より、こちらの方がお得感があります。なお、持ち帰りも可能なので駅弁にもなりますが、容器代が別途かかります。

ところで断っておきますが、私は牛丼に関しては吉野屋も松屋もすき屋も同じような味だとしか思いません。そういう舌の人間にとっては、「ぶたはげ」の豚丼も「ぱんちょう」の豚丼も、同様に美味しく頂きました。両者の違いは特にこだわりません。片方に行列が出来ていて、もう片方が空いているなら、空いている方で食べます。しいて言えば、ぱんちょうの方が炭の香りが強くて、好みの別れる所だと思いますが。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
一人当たり予算:
1,000円未満
アクセス:
5.0
帯広駅ビル「エスタ帯広西館1F」
コストパフォーマンス:
4.0
たくあんとみそ汁付き
サービス:
3.0
雰囲気:
3.0
料理・味:
4.0
バリアフリー:
3.0
観光客向け度:
3.0

クチコミ投稿日:2012/09/12

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