修道女は大変
- 3.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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by くまっちさん(男性)
函館 クチコミ:8件
緑の屋根にレンガの聖堂で有名な、トラピスチヌ修道院は明治31年(1898年)、フランスから派遣された8人の修道女によって始められましたそうです。現在70人ほどの修道女たちが牧畜や農耕に従事しながら、聖ベネディクトの戒律のもと、ひたすら神への賛美と献身の日々を送っているそうです。自給自足が原則で、起床はなんと3時30分、就床19時45分。その間に労働8時間、祈り8時間を行うそうです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/07/01
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