恐ろしく縦に長い敷地
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by mireinaさん(女性)
栃木・壬生・都賀 クチコミ:6件
江戸末期からこの場所で呉服問屋を営んでいた安達幸七が蒐集した浮世絵や書画、彫刻、古美術品などが展示されています。中でも安藤広重の「東海道五十三次」、喜多川歌麿の「山姥と金太郎」が有名です。また、恐ろしく縦に長い敷地に建てられた7つほどの蔵や建物の配列にも興味深いものがありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/05/27
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