海津城
- 5.0
- 旅行時期:2010/08(約16年前)
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by 美良々橋モヨ子さん(男性)
長野市 クチコミ:3件
長野の善光寺に御参りし川中島古戦場を見学した後川中島からバスで10分の松代に来た。
ここは真田幸村の兄真田信之の御膝元で有名だが戦国時代武田信玄が、越後の上杉謙信の侵攻に備えるため家臣の山本勘助に命じて千曲川河畔の清野氏の館を改築させ、海津城を築いたのが始まり。
信玄はこの城を高坂昌信に守らせ、武田氏と上杉氏の間で行われた川中島の戦いにおいては合戦の舞台となる。
曲輪、天守台、石垣、土塁、堀などは保存状態はとてもよく天守台に登れば夏の涼しい風が吹いていて気持ちがいい。
また第4回川中島の激戦にて上杉謙信が陣を張った妻女山はよく見えている。
この山に上杉軍の のぼり、旗指物を想像してみるのもようかもしれない。
武田武士たちは上杉の軍勢をこの城からどう思いながら見ていたのだろうか。
また復元された北不明門は、太鼓門とは異なり、石垣と石垣の間に建てられ、中世城郭の城門を思い出させてくれる古い様式の門である。
北信濃の涼しい風に吹かれながら戦国の大戦に思いを馳せてはいかがだろうか。
松代城下には、真田宝物館・真田邸・松代藩文武学校など城下町を散策するのもいいもの。
また真田宝物殿には関東北条氏最強の武将、北条綱成の黄地八幡の旗もあるので戦国ファンは一押しである。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2012/04/25
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