小浜の食文化を紹介する御食国若狭おばま食文化館
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
小浜・若狭 クチコミ:8件
小浜(おばま)は4世紀頃にはヤマト王権の日本海の入口として盛え、奈良や京都との文化交流も盛んだった。特に海産物を奈良や京都まで送る御食国(みけつくに)として栄えた。をメインに「心やすらぐ美食の郷 御食国 若狭おばま」をキャッチフレーズに「御食国若狭おばま食文化館」を設けている。
1階は食の歴史・伝統・文化等の展示をし、みやげ物コーナーでは小浜(おばま)と名前が同じことで全国的に知られた米国オバマ大統領関連グッズも販売している。2階では、食文化を支える伝統工芸として、若狭塗り、若狭和紙、若狭めのう、若狭瓦などの紹介をし、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台となったことで和田家、若狭塗箸工房のセットも展示している。
開館日時—-9:00~18:00(3/1~11/30)、9:00~17:00(12/1~2/末) 無料
休館日—-水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/28~1/5)
アクセス—-JR小浜線小浜駅より車で10分
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- JR小浜線小浜駅より車で10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2011/11/22
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