会津若松市の標高314m白虎隊自刃の地、飯盛山
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
会津若松 クチコミ:30件
飯盛山(いいもりやま)は福島県会津若松市の標高314mの山で白虎隊自刃の地として知られている。
JR会津若松駅からはほぼ真東、会津盆地の東端で近隣には白虎隊記念館やみやげ店が並ぶ。
「飯盛山」という名前の由来は、この山が飯を盛ったような形なので、この名前が付けられたといわれ、江戸時代後期、戊辰戦争に際して新政府軍と幕府方の会津藩の間で発生した会津戦争)に際して、会津藩では藩士子弟の少年たちで構成される白虎隊と呼ばれる部隊が結成され抗戦するが、そのうち士中二番隊が戸ノ口原の戦いにおいて敗走し撤退する際に飯盛山に逃れ、鶴ヶ城周辺の武家屋敷等が燃えているのを落城と錯覚し、もはや帰るところもないと自刃した地でもある。「白虎隊十九士の墓」には、年間200万人ともいわれる観光客が訪れ、墓前には早すぎる死を悼む香煙がたえない。
山のふもとには土産屋が並ぶ。この土産屋一帯は、昔から存在し、「買うように迫る商法」とよく言われ、強烈な誘いで有名だが、現在はあまり見られなくなっている。山へ登るのには2つのコースがあり、徒歩で登るコースと、エスカレータで登るコースがある。
中腹には、日本では大変珍しい木造建築物栄螺堂(さざえどう)がある。上りと下りで同じ道を通らず抜けられるという仕組みで、国の重要文化財に指定されている。
アクセスーーーJR会津若松駅前からまちなか周遊バス「あかべぇ」で約5分、「飯盛山下」下車。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- JR会津若松駅前からまちなか周遊バス「あかべぇ」で約5分、「飯盛山下」下車。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2011/10/17
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