毎年夏に行く美術館
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by 大目付さん(男性)
西宮・芦屋 クチコミ:2件
1972年、実業家大谷竹次郎(大谷米太郎弟)から寄贈されたフランスおよび日本の近代絵画を中心とするコレクションと邸宅を展示室として開館しました。
1977年に新館とアトリエが完成。1991年には大規模な増改築がなされ、現在の近代的な美術館に。
毎年8月20日頃から『ボローニャ国際絵本原画展』が開かれます。展示内容も充実していて中には軽食が摂れるレストランも併設されています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 車で行くと便利。電車だと少し不便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 行く時によります
- 展示内容:
- 5.0
- 毎夏ボローニャ国際絵本原画展が開かれます
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2011/08/23
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