目に入れられた玉眼(ぎょくがん)が美しい像の二天門、浅草寺が好き!の巻
- 5.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
-
-
by 一歩人さん(非公開)
浅草 クチコミ:1041件
向かって右の持国天(じこくてん)は、左手を上げ独子杵(とつこしょ)という
密教法具を持ち、右手を腰にあてる姿勢を取る。
向かって左の増長天(ぞうちょうてん)は、持国天と対照的な姿勢を取り、
右手に三鈷杵(さんこしょ)を掲げ、左手は腰にあてる。
元来は全身に華やかな彩色が施されており、今でも顔や鎧(よろい)に
古来の鮮やかさが残されている。
目に入れられた水晶やガラスの玉眼(ぎょくがん)が美しい。と。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/06/15
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する