兵庫県・赤穂大石神社と大石内蔵助宅跡(2008年9月)
- 4.0
- 旅行時期:2008/09(約17年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
赤穂 クチコミ:2件
大石神社は1900年に創建され四十七士、討ち入り前に同志との義盟、旧主への忠義と父への孝行との間で板ばさみになって自刃した萱野三平(かやのさんぺい1675―1702年)、浅野家三代などを合祀している。境内には、国指定史跡の大石内蔵助良雄宅跡の長屋門や庭園、義士ゆかりの武具・書画などを展示している義士宝物館、浅野内匠頭と四十七義士の木像を展示している義士木像奉安殿がある。義士の遺品も多く展示されており見所は多い。大石内蔵助良雄宅跡の長屋門と庭園、義士宝物館、義士木像奉安殿、共通券は高校生以上:420円、中学生以下は無料だった。
関連旅行記――http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10279404/
(写真は大石内蔵助宅跡)
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2008/11/02
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