一斗俵沈下橋

四万十川上流域に係る小さめの橋。なんと昭和１０年にできたそうで、四万十川流域では現存最古のコンクリート製の橋。強度の問題か...  続きを読む、車は通れない。川面はブルーに透き通ってそこまで見渡せる。ちょとした駐車場も近くにあって便利だった。  閉じる

投稿日:2022/01/16

一斗俵沈下橋は、窪川から松葉川温泉に向かう途中。大きな標識が出ているので、迷うことはないと思います。きれいな駐車場があって...  続きを読む、そこから歩いて行きます。
ここは四万十川の支流でしょう。ちょっと、堤のような感じの深い流れに架かる沈下橋ですが、とろんとした流れの深い青と周囲の濃い緑に、黒ずんだ橋の組み合わせがまるで一幅の絵のよう。小さいですが、とても雰囲気のある橋です。  閉じる

投稿日:2017/09/01

四万十川の沈下橋を回ったのですが、下流にある規模の大きなものよりも、上流の橋の方が風情があって好きです。この橋は昭和10年...  続きを読むに建設されたもので、四万十流域ではもっとも古いそうです。車では通行できませんが、狭いながらも駐車スペースがあるので、車でも立ち寄りやすいですよ。
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投稿日:2017/04/04

四万十川上流域この橋は流域の沈下橋では最古のもの

とても緑豊かな森林の中に、四万十川の青感じさせる、日本古来の風景感...  続きを読むじさせるスポット

とても幻想的な雰囲気の中に・・・歩いてでしか渡れない、厳かな雰囲気感じることができます

橋長61m、幅員2.5mの鉄筋コンクリート造り九連桁橋で、沈下橋の呼び名は、増水時には水面下に潜ることに由来しています

景観と調和した姿が人々に親しまれており、平成12年（2000年）12月に国の登録有形文化財として認定されています

四万十川にある沈下橋でも、かなりマイナーですが、ぜひその素朴な姿見に行ってみてください  閉じる

投稿日:2016/07/13