宇佐参宮線26号蒸気機関車
名所・史跡
3.34
クチコミ・評判 2ページ目
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明治24年にドイツのクラウス社が製造したもの
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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国東半島の観光をした際に、全国にある八幡神社の総本山・宇佐神宮も訪れました。
宇佐神宮は全国に最も数が多い八幡社の総... 続きを読む本宮で、伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟として皇室からも崇敬されている神社で、交通安全や安産、学業などオールマイティーな御利益があるとされています。
1964年(昭和39年)当時は鉄道宇佐参宮線が走っていたそうで、宇佐参宮線は八幡さまの総本社、宇佐神宮に参詣する為に作られた鉄道で日豊本線宇佐から宇佐八幡へと、宇佐から国東半島西岸の町、豊後高田までの8.8kmの短い路線でした 。
この路線を走っていた26号蒸気機関車が宇佐神宮の境内に飾られていました。
閉じる投稿日:2018/12/03
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走れクラウス!
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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宇佐神宮の参道の脇に鎮座している古い小さな蒸気機関車。ドイツ製の明治時代に輸入された機関車で、国鉄(当時は九州鉄道)で働い... 続きを読むたあと、宇佐神宮まで線路のあった大分交通宇佐参宮線で運転された機関車です。もう廃止になってから50年以上たつようです。こんなかわいい機関車で運転していたんですね。
昔「走れクラウス」という絵本を大切に何回も読んでいました。たしか北海道の炭坑に行った同僚の機関車の物語でした。まったく同じ形式だろうと思い出し、日本中を走り回った明治時代の輸入期間車たちの活躍を想像してみるのでした。
保存状態はすばらしくいいです。ぜひ会いに行ってあげてくださいまし。 閉じる投稿日:2017/09/24
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宇佐参宮線の主役
- 2.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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21件目~24件目を表示(全24件中)
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