金山宿(下呂金山):地図を片手に迷路の筋骨めぐり
- 4.0
- 旅行時期:2020/04(約5年前)
-
by TTukomiさん(男性)
下呂温泉 クチコミ:26件
迷路のような細い路地裏が絡み合った公道を飛騨地方では「筋骨」と呼ぶ。
「筋(すじ)」や「骨(ほね)」が絡み合う人間の身体に例えて「筋骨」と呼ばれている。
飛騨街道金山宿はレトロな町並みが残り、街道沿いの細い路地裏のような道を入ると「筋骨」と呼ばれる公道。私有地かと間違える迷路のような道筋は方向感覚を失い、進めば進むほどワクワクする面白い場所だった。
飛騨金山駅で配布されていた筋骨めぐりの地図を見ながら歩くが、イラスト風に詳しく書かれた地図が無ければ歩けない場所である。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/07/19
いいね!:0票