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勝本朝市

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壱岐

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勝本朝市 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11583278

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施設情報

勝本浦には毎朝午前8時を過ぎた頃から勝本浦の商店街の店先に、近所の人々の市が立つ。自家製の農産物の店と、小魚や干物など海産物の店に分かれている。江戸時代から続く勝本の朝市。毎年11月の第一日曜日には「勝本朝市まつり」が開催され、勝本朝市フェスタという愛称で島民に親しまれている。

施設名
勝本朝市
住所
  • 長崎県壱岐市勝本町勝本浦204
電話番号
0920-48-1135
アクセス
芦辺港 車 20分
郷ノ浦港 車 30分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
POTI さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(8件)

壱岐 観光 満足度ランキング 34位
3.31
アクセス:
3.00
人混みの少なさ:
4.50
バリアフリー:
0.00
見ごたえ:
3.13
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    地元の方とお話するのも楽しい朝市

    4.5

    • 旅行時期:2022/04
    • 投稿日:2024/04/23

    海に面した町に出る勝本朝市は、コロナの影響なのか、もともとなのかわかりませんが、こじんまりした朝市でした。 少し早すぎた...  続きを読むのか、まだ準備中のお店も多かったのですが、既に準備万端の、アーリーバードな女性のお店でお買い物。 少しお話をしたりしながら、手作りのいか&ウニの瓶詰や、あおさ、ひじきなどを購入。 商品には全て、フルネームとお電話番号が書かれていて。 責任を持って売っているから、とおっしゃっていました。 朝市を抜けた先には商店街もあり、そちらも見れれば尚良しです。  閉じる

    ラムロールちゃん

    by ラムロールちゃんさん(女性)

    壱岐 クチコミ:10件

  • 観光化はされていない朝市でした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    勝本朝市を訪れました。壱岐で唯一ある朝市とのことです。始まりは江戸時代で、魚介類と農作物の物々交換を起源とするそうです。駐...  続きを読む車場横に専用の屋根付きの売場が連なり、通り抜けた先の一般の道にも何軒かの露店が並んでいました。毎日開催されていて、観光化はされていない地元の人のための朝市だと思いました。なお、毎年11月の第1日曜日に「勝本朝市祭り」が開催され、観光客も多く訪れるそうです。  閉じる

    投稿日:2023/02/12

  • 朝市専用の屋根付きの建屋もありました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    勝本は古くからの漁港で、江戸時代には鯨漁も盛んだったそうです。そこで獲れる海の幸と、内陸で採れた農作物との交換が必然的に始...  続きを読むまった様です。観光化された朝市では道路際にたくさんのお店が並びますが、こちらでは朝市専用の屋根付きの建屋があり、道には数えられるほどの、ほんのちょっとだけ露店がありました。こちらの朝市は毎朝7時過ぎから11時ごろまで開かれているのだそうです。  閉じる

    投稿日:2022/12/23

  • 地元の方とお話するのも楽しい朝市

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 5

    海に面した町に出る勝本朝市は、コロナの影響なのか、もともとなのかわかりませんが、こじんまりした朝市でした。
    少し早すぎた...  続きを読むのか、まだ準備中のお店も多かったのですが、既に準備万端の、アーリーバードな女性のお店でお買い物。
    少しお話をしたりしながら、手作りのいか&ウニの瓶詰や、あおさ、ひじきなどを購入。
    商品には全て、フルネームとお電話番号が書かれていて。
    責任を持って売っているから、とおっしゃっていました。
    朝市を抜けた先には商店街もあり、そちらも見れれば尚良しです。  閉じる

    投稿日:2023/04/14

  • 歴史ある朝市が今も

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    勝本港は、西日本一のイカの水揚げがある港。
    古くからの歴史の町でもあり、伝統的な日本家屋が数多く残っていて風情があります...  続きを読む
    散策していると、朝市がありました。
    勝本の朝市は江戸時代の物々交換がルーツと言われています。
    小規模ですが、農産物や海産物を地元の人々が買っていかれます。
    のんびりしていて心が安らぐ雰囲気でした。
       閉じる

    投稿日:2020/09/12

  • 朝市から見えてくるもの

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    訪れるお盆前後は、お盆用品を売り買いする姿が多く見られます。お供え物の小さなスイカやイガグリ、ナツメなど。聞くと色々と教え...  続きを読むてくれます。干物が欲しいなら常設の小屋の中で買えます。道端のおばさんたちは野菜や花、ところてんなどが多いです。しばらく行くと右手に小さな魚屋さんもあり揚がった魚を小分けで売ってくれているのでありがたいです。おしゃべりも楽しい。
      閉じる

    投稿日:2020/08/21

  • 勝本浦に住む漁民と、その近郊の農村に住む農民との物々交換が始まりだそうです。朝市通りには、トマトやキュウリのような夏野菜を...  続きを読む並べた店が、少し奥まった屋根の付いたところには、海の幸の店が並んでいました。気前の良いお母さんに負けてもらい、ワカメなどをお土産に購入しました。  閉じる

    投稿日:2019/06/28

  • 勝本朝市

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 1

    郷ノ浦港から13キロほど北上した集落になります。
    いか釣り漁船が並ぶ港に隣接する形で朝市があります。
    例えば、輪島の朝...  続きを読む市のような規模はありませんが、屋根があるスペースに10店程度のテントが並んでいます。
    営業しているテントは半数程度でしたが、ウニの瓶詰めや野菜など、たくさん売られていて見るだけでも楽しかったです。
    試食してしまったら、思わず買ってしまう空気になりますけどね。  閉じる

    投稿日:2017/12/05

  • 江戸時代から続く朝市

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 1

    勝本集落は壱岐島の北西にあり、風情ある景観が残っている。趣ある通りでは江戸時代から続く朝市が今も開かれている。規模はさほど...  続きを読む大きくはないが、地元民の社交場となっており、ほのぼのとした暮しを垣間見ることができる。  閉じる

    投稿日:2016/01/07

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